CapsLock.Note

あのボタン何に使うんだよ。みたいな文章。

スマホを落としただけだった。

紛失は突然に。
今回はスマホを落とした男が如何に奔走したのかのまとめです。


突然の紛失。普段から傘や財布を落としに落としまくっているある意味プロであるところの私は、むしろ焦りはなく、心は凪いだ湖面のように静かだった...
だが翌日。思っていた場所にない。
これは、ヤバイ。

普段ならばなんてことはないのだが、その時は翌週に控えた用事のために店を予約をする必要があり、郵便局にも本人限定郵便を受け取る連絡をする必要があった。これを自宅の電話機からやるのはダサイしいろいろとめんどくさいので避けたい。

解決策①~駅に落としてなぁい?
JRのチャットで落し物を検索するサービス*1。電話のように時間帯を気にせずにとりあえず打ち込んでおいて後から連絡を待つというスタイルができる。とても便利。だが見つからず。

解決策②~位置を特定したい
端末の位置を特定して無くした場所を同定する。
ある程度目星はついていたが、確実にするためにもこの方法をとりたかった。
実は家で本の下に眠ったましたなんてことになればおいおいジョージって感じだからね。
②-1:PlanBというweb版のGoogleアプリストアから遠隔で端末にアプリをダウンロードさせて、強制的にGPSをオンにして位置情報を指定したメールアドレスに転送するというもの。これをすぐに使いたかったが、スマホからはwebアプリストアが操作できずその場では断念。
②-2:iphoneを探すのような機能がandroidOSにもないのかと探したところFind My Deviceなるサービスが浮上*2。どうやらOSレベルのものらしく、天才の俺の事だから...と調べてみれば見事登録していた。これにより、GPS機能をオンにしていた日の足取りなどをたどれる。もちろんオフにしていたのでその機能は使えなかったが、端末のマナーを解除して強制的に鳴らすことも可能。設定している音量も関係なく爆音で鳴るらしい。もちろん発見できず。
②-3:auの端末位置特定サービス*3。電波さえ発していれば基地局などからかなりおおまかではあるが位置を特定できるというもの。これが光った。GPSオフにしてようがなんだろうが問答無用で位置を炙り出せる流石キャリア様といった無敵機能だった。これによって推測していた場所にあることはほぼ確実になった。

しかし結局どれを使ってもビルレベルだとその中のどこにあるのかまではわからず断念。

翌日。予約をしなければいけない期限も郵便を受け取らなければいけない期限も近づく中、FGOのデータ引き継げなくね...?」という最悪の事実に気付く。さらにsteamの二段階認証blizzardの二段階認証もやってることに気付いて、これは死ぬほどめんどくせぇぞということに気付く。
さらにさらにauのマイページにログインしようにも二段階認証がsmsで送信されるため死亡。どうしようもねぇ。

ここで閃く。
「端末はここにあることがわかってるんだから、今絶対解決したい電話問題を解決しよう」と。
必要なのは新たな端末かSIMカード(P20がauの4GLTEバンド対応して助かった。)。
auに、凸するしかない。xperia x performance、絶対見つけてやるからな。
どうにかしてこれらを手に入れれば当面のほぼ全ての問題は解決する。

なのでauに行くことを決めた。意を決してauへ。ガンガンスマホ触りながら「端末紛失しました」っていうのサイコパスっぽくて気を揉みました。

解決策➂~SIMカードを取り戻せ
結果的に「端末持ち込みの機種変更」みたいな扱いで紛失中のSIMは無効にして2160円でその場で新しいSIMカードを再発行してもらえました。通話も無事成功。ありがてぇ。
いわく、端末補償(端末代の支払いが終わったので切っていた)があれば新しい端末が安価で手に入ったらしい。もったいないことをした。
ちなみについでなので電話番号とメールアドレスだけを維持したアホ安いプランにしたいんですけどと言ったところ、どうやらそういうのはないらしく、ピタッとプランで電話とデータ通信を抑えるのが今の状態だと1番安いらしい(家族割とか、最初の1年割引みたいなのも含めた話だと思う)。

問題①~メールもねぇデータもねぇ
しかし。不具合発生。データ通信系の設定が全くされておらず、通信できない。調べてみるとAPN設定とLTE NET FOR DATEに契約がいるらしい。

auのAPNプロファイルをネットの海を探して設定。無事4GLTE開通。
次はメールアドレス。これも死ぬほど厄介だった。
auのデフォルトのwebサービスを使おうにも登録認証のためのメールが今使いたいメールアドレスに飛ぶので認証させられない。いにしえの個人IMAPを解禁するためにCメールを送信、ユーザーエージェントをiPhoneに偽装して設定用のIDとパスワードを取得した*4

次はGmailへの登録。これも厄介で、入力フォーム名がわかりにくい。フォーム名通りに入力してもうまくいかなかった。適当に入力して行って最後の方の全部入力する画面で訂正していくとわかりやすいはず。
無事設定が完了するも結局直近90日分しか同期されない模様。webサービスの方も同様だった。なんでやねん。フラグをたてておけば別で処理されたっぽいのだがそんなことしていない。大事なメールはロックかけてフラグもたてよう。

でその翌日。職員の人が拾っていたらしく端末が帰ってくる。

問題②~静まれスマホ
今度は端末にかけたFind My Deviceの保護が鬱陶しい。
これも調べたところ、スマホ自体のセキュリティを設定から一旦ゼロにしてパスワードの表示をオフにすれば消えた*5

 

ここまでが2160円損してただ骨を折りくたびれた儲けもなく教訓だけを得た話である。

 

まとめとしてはMVNOにする予定は1ミリでもあるならキャリアメールでいろんなところに登録するのはなにもいい事がないので断捨離していこうということである。フリーメールか独自のドメインのメールアドレスがやっぱりなんだかんだいいのだ。
あと端末代支払い終わってようが、紛失故障補償はつけたほうがいいってことである。未練のない端末を捨てて新しい端末が手に入れられる可能性があるのだから、あるにこしたことはない。