CapsLock.Note

あのボタン何に使うんだよ。

ある日。(原作:AIのべりすと/編集:人間)

日記も自動生成したくないか?

AIのべりすとがどうしても面白そうだったので、日記を書くのが下手な僕の代わりに日常のワンシーンを描いてもらった。

本編(AIのべりすとで書いたものを編集)

今日は自由気ままに日記を書いてみようと思う。
ただの暇潰しだから、あまり気にしないでね。
そういえば、過去の日記を昨日から読み返してみたんだが意味不明な文章だらけだったなぁ。まぁ…こういう日記もあるよね?
ただひたすら日常を書き記した日記というものも存在しているはずだ!うん!きっと大丈夫!

でもなぁ、突然尻から金魚が出てくるんだよね…
どう思う?
ねぇ…君たち!そうさ!これは日記だよ!
ただの退屈を埋めるための遊びみたいなものだけどねっ!!
よし次行ってみよう。

((((o゚ω゚)و)وおらおらーい☆

ってわけで!
アイドルの仕事はもう終わったわけだし、今はゆっくり羽を伸ばそうと決めてたわけです! それでですね、まず1人で街を散歩しようと思ったんですよ。そしたらたまたま真白さんを見かけて声かけようとしたんだけど隣に男の子がいましてね!
これはいけないな、と思って隣の男の子を遠くから見てました!

その男の子の特徴ですが、背が高く180ぐらいはあるんじゃないかという長身。イケメンと思わせる端正な顔付き。あと頭には赤い髪が特徴なんです。でも私はそんな人を知らない…う~ん誰でしょうか?…なんか嫌な雰囲気だなぁ

このままにしておくわけにはいかないので、吹き矢で彼の身体を狙っているところを写真でとりましょう!
あれ?…えっと?なんで?なぜ彼が消えてるの!?…
おかしい!だって今私確かに吹き矢したよ!!
でもそこには彼がいなくなってるし…彼は幽霊かなにかなのでしょうか....
私は信じませんからね! 絶対に幽霊なんてないのだ!!
こうなれば手あたり次第あの少年を探すまで!!

はぁ〜本当に不思議な子を見つけちゃったなぁ。あんな子に知り合いいたっけ?しかも私の苦手な幽霊だったとは笑えない冗談だね〜
尻の金魚も気づいたら引っ込んじゃった!

一体なんだったんだ!

真白「先輩…怖いです(́•ω• ヘ;).・グシゴシュ……」

そして次の日の夜になったのです…

あとがきのコーナー!

コメント(普通に人間が書いている)

尻から金魚が出てくる件は僕が書き足したので、AIは悪くない。

ai-novel.com